小型カメラで撮影する方法

小型カメラを買う前に知っておきたいこと!

相手に気づかれずに撮影することを、盗撮や隠し撮りと言います。据え置きの防犯カメラは、犯罪の抑止効果や事後の確認をすることができますが、犯人を捕まえる!という点では、あまり効果的ではありません。

例えば、レジ金を盗んだり、販売商品である在庫を盗む(内引き行為)などの、社内不正を解決する為には、小型カメラで撮影して犯人を特定する必要があります。

また、勝手に住居に侵入してくるアパートやマンションの大家を証拠取りしたり、悪質なクレーマーや恐喝対策に小型カメラが役立ちます。

法律違反はしないこと!

小型カメラを利用して、プライバシー侵害行為や女性のスカート内部を撮影するなどの、犯罪となる法律違反を犯さないこと。

  • 温泉や銭湯、海水浴場など脱衣所を盗撮する
  • エスカレーターや階段の下から、女性のスカートを盗撮する
  • ゴルフ場や健康ランドなどのパネル操作ロッカーで暗証番号を盗撮する

※上記のような盗撮行為は、軽犯罪法や各地方自治体の迷惑防止条例などで、取り締まりの対象となりますので、絶対に行わないこと。

映像解像度が高いものを選ぶこと!

映像解像度は640×480以上を選ぶと間違いありません。
320×240だと小さくて、物足りないからです。

フレームレートが高いものを選ぶこと!

フレームレートとは、単位時間あたり何度画面が更新されるかを表す指標です。簡単に例えるなら、パラパラ漫画の枚数を多くすると、滑らかな動きになるというようなものです。

用途にもよりますが、15fpsのタイプよりも、25fps・30fpsのタイプを選んだほうが良いでしょう。

メモリーは最低でも4GB以上を選ぶこと!

「2GBで6時間録画可能!」とあっても、それは理論上の話なので、実際に撮影したところ、動きのある撮影では、1.6GBで45分しか録画できませんでした。

録画の目安は、1GBで約30〜40分なのですが、小型の小型カメラはデジタル録画方式のため、映像に動きのある場合は容量をたくさん必要とします。

例えば下図ように、ほぼ同じ時間で録画しても、動きのないファイル(2010-01-01.avi)は、767MBしか容量をとってません。動きのない場合はあまり容量を必要としません。

もちろん、毎回撮影した映像をパソコンに保存することで容量を確保することはできるのですが、手間がかかりますので、動きのある映像を録画したい場合は、余裕をもって4GB以上を購入すべきです。

保証がついているものを選ぶこと!

ヤフオクなどで販売されているペン型ビデオカメラの注意書きには、「ノークレーム・ノーリターンでお願いします。」と記載されていることがあります。

安心なのは、保証書がついている商品を選ぶこと。初期不良はもちろんのこと、保証期間内で通常使用での故障であれば、無償で修理してくれるので安心です。

盗聴器を発見するなら専門ショップがおすすめ!

安価な盗聴器発見器を購入しても、「使い物にならない・・・」っていうことが多いようです。専門店であれば、シッカリと使える機材を厳選して販売しているので安心です。